私がKSサービスを始めたきっかけは、とてもシンプルでした。
「困っている人がいたら、力になりたい」
家族が仕事や病気などで介護が難しい方、頼れる人がいない方、そんな方たちに、「家族の代わりになれるような介護がしたい」という思いから、この仕事を始めました。
介護の仕事を続ける中で、「もっとできることはないだろうか」「もっと安心して暮らしてもらうにはどうしたらいいだろう」そんなことを考えているうちに、ミモレ北51条、ケアプランNonno、そして児童デイサービスへと、少しずつ事業が広がっていきました。
振り返ってみると、最初から大きな計画があったわけではありません。目の前にいる困っている人に、どうしたら喜んでもらえるか。そのことを一つひとつ考え、行動してきた結果が、今のKSサービスにつながっています。
今では、私自身が現場に出ることは少なくなりましたが、その分、私が心から信頼している管理者や職員の皆さんに、それぞれの現場を託しています。利用者の皆さんのことを一番近くで考え、日々支えてくれているのは、現場で頑張ってくれている職員の皆さんです。だからこそ私は、職員を信じ、任せることを大切にしています。そして、何かあったときにはいつでも相談してもらえるような、「困ったときに頼れる代表」でありたいと思っています。
会社が大きくなっても、私の原点は変わりません。
「もっとこうしたら喜んでもらえるんじゃないか」「もっと安心して過ごしてもらうにはどうしたらいいだろう」そんな思いを大切にしながら、これからもKSサービスを育てていきたいと思っています。
介護や福祉の仕事は、決して楽なことばかりではありません。悩むことも、大変なこともたくさんあります。それでも、誰かの「笑顔」に出会えたとき、この仕事をしていてよかったと心から思えます。
これからもKSサービスは、「困っている人の力になりたい」という原点を忘れずに、地域の皆さんに寄り添い、信頼できる仲間たちと一緒に歩んでいきます。
「感謝の気持ちと想いやりの心で、地域を笑顔でいっぱいにする。」
それが、私たちKSサービスの目指す場所です。