KSサービスのスタッフが綴る日々の出来事

スタッフブログ|株式会社KSサービス

今月の社内研修

今月の社内研修は、医療法人 悠気会 熊谷病院の営業統括部長の真島大輔氏を講師にお招きし、認知症と統合失調症についてお話しして頂きました。
最初から質問方式にし、何人かの職員が質問したことについてとても分かり易く、いくつかの事例を用いながら答えてくれました。
認知症は病名ではなく、まだ病名が決まっていない症候群であり、医学的にはまだ診断が決められず、原因もはっきりしていない状態と言う事を皆さんは知っていましたか?
今後、65歳以上の5人に1人が認知症になります。自分達も認知症になるであろうと想定して、今から将来の事を考えて行かなければなりません。
認知症になり介護される人は増えるけど、介護する人は少ない。他人事ではなく、自分の事と思い、将来を見据えいくつかの事業所が協力し合い、この事について皆が一緒に知識を高めて行かなければならないんです。
とても考えさせられる貴重なお話をされていました。

介護をされている人は機械的に扱っていると、本人の自尊心がどんどん下がって行きます。でも、移乗をしている時にちょっとでも腰を浮かす動作をしてくれたら、「ありがとう」とひとこと言うだけで
本人の自尊心が少しでも上がります。言葉で寄り添う、相手の気持ちになって考える、追体験をするなど対応の仕方や声掛けの仕方、短時間で沢山の事を学びました。認知症・統合失調症どちらも、とてもひとことでは片付けられない奥の深いものでした。
1回では学びきれないので、これから数回に分けて更に勉強して行きたいと思います。今日のお話を通してKSサービスで働いている職員全員が共に学び、少しずつスキルアップしていけたら良いなと心から思いました。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

KSサービスホームページへ

Instagram Slider

No images found!
Try some other hashtag or username
2018年8月
« 7月   9月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031